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2016年2月24日 (水曜日)

読書の「ど」! きのうなに食べた? 11(よしながふみ 講談社モーニングKC)(2月24日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「きのう何食べた? 11」(よしながふみ 講談社モーニングKC)です(感想には個人差があります)。

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どの巻を読んでも思うのですが、物語自体も面白いうえに、各話に出てくる料理が全部うまそうです。
物語は弁護士で法律事務所に勤務する筧史郎(かけい・しろう)と、その同居人・ケンジとの日々の生活の話です。
この物語の主人公の設定が「ゲイ」でなければ、ごく普通のマンガで、料理を扱った「料理マンガ」なんですが、まぁ、現代は様々な価値観のある世の中ですから、別にこの設定には驚きもしませんし、今風な物語という感じを受けます。

物語も筋がはっきりしているので、読んでいても苦になりません。
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巻は8話からなるのですが、どの話に出てくる料理も、おいしそうです。
今巻では、史郎の住むマンションのオーナーから、東京都渋谷区で同性にもパートナーに証明書を出すという話題に関した話や、史郎自身の仕事の話、弁護士事務所で働いている女性の結婚の後の食事の話、史郎の同居人のケンジの話など、バラエティーに富んだ構成になっています。

手先が不器用なのと家族と同居しておりますので、自分ではあまり料理はしませんというか、その機会はほぼないのですが、物語の中に出てくるメニューの中には、できるのならば作って食べてみたいメニューが多くあります。

でも料理をするとなったら「焼く」か「(鍋で)煮る」になってしまうし、味付けは「○○の素」任せですから…いつも均一というかワンパターンになりますね。

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