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2014年12月20日 (土曜日)

読書の「ど」! ナルニア国物語 カスピアン王子のつのぶえ(C.S.ルイス 瀬田貞二 訳 岩波書店)(12月20日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ナルニア国物語 カスピアン王子のつのぶえ」(C.S.ルイス 瀬田貞二・訳 岩波書店)です(感想には個人差があります)。

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今作は、前巻「ライオンと魔女」の舞台になったナルニア国では数百年の月日が流れ…8はいってもピーター・スーザン・エドモンド・ルーシーの暮らす世界では、ほんの1年ほどの時間のようですが…すっかり元のナルニアにいた人々(言葉を話す獣や小人、その他の精霊など)は姿をけし、テルマール人という人々によって支配された時代になっています。
テルマール人のカスピアン王子は、乳母の小人からナルニアの昔の話を聞き、憧れを抱きます。
一方、カスピアン王子のおじ・暴君ミラースは、徹底的にナルニアを排除しようとします。そして、カスピアン王子の命をも狙うのでした。
カスピアン王子は、その窮地を逃れ、昔のナルニアの人々の住まう地方に逃げ込んで、ミラースと対峙するのですが…。
一方、ピーターたちは、駅の待合から、突然ナルニアの世界に呼び戻されます。ですがそこは彼らが知っている「ナルニア」では、なくなっていました。
その4人に、カスピアン王子を助ける小人が合流し、4人をカスピアン王子のもとに連れてゆきます。
その道中、あの「アスラン」と出会います。
アスランと出会った4人は、カスピアン王子に加勢し、ミラースの軍と対決するのですが…。
さて、どちらが勝利を収めるのか?
この続きは本書をお読みください。

本作はいわゆる「「ファンタジー」という分類になるそうですが、物語に真となる一本の軸があると感じられるためか、いわゆる「ファンタジー」につきものの、「ご都合主義」「なんでもあり」というようなことは感じません。
やはりいい作品は、いつ、だれが読んでもいいものなですね。
ちなみに私は、上橋菜穂子さんの一連の作品、たとえば「精霊の守り人」シリーズや、「獣の奏者」シリーズなども好きです。

ナルニア国物語の第3巻にあたるのはカスピアン王子がいなくなった7人の貴族を探しに出かける「朝びらき丸 東の海へ」だそうです。
是非読んでみたいですね。

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