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2014年11月21日 (金曜日)

読書の「ど」! 北里大学獣医学部 犬部! (片野ゆか ポプラ文庫)(11月21日)

最近のニュースで「栃木死骸大量放置 元ショップ店員 引取料100万受け取る」

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/11/20/kiji/K20141120009313920.html

というニュースを見ました。何とも言えない嫌な気分ですが、今回は、そんな問題に、取り組んでいる人々のことを描いた本を紹介します。

 

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「北里大学獣医学部 犬部!」(片野ゆか ポプラ文庫)です(感想には個人差があります)。

Cimg8905

(C8905

本書は「ツヅキくんと犬部のこと(上)(下)」

http://naruto-ym.cocolog-nifty.com/kanetoshi/2013/10/1024-cfb8.html

http://naruto-ym.cocolog-nifty.com/kanetoshi/2013/11/114-bb30.html
の原作となった本です。

北里大学獣医学部…2回生までは首都圏での勉強が主ですが、その後は青森県十和田市での実習となります。
そんな北里大学に、飼い主が飼いきれなくなった犬や猫、捨てられている犬や猫を保護し、次の飼い主を探す活動を個なっている、その名も「犬部(いぬぶ)」がありました。
「犬部」はもともと一人の学生が始めた活動でしたが、次第に広がって、次の代、次の代と引き継がれ、その理念は「一頭でも殺処分されることなく、次の飼い主のところにひきたられてゆくこと」になってゆくのでした。
その活動の過程には、部員それぞれが抱えた問題や、保護した犬や猫との関係など、一筋縄ではいかないさまざまな障害が立ちはだかります。
そんな障害がありながらも活動を続けていた犬部でしたが…ある日、預かった犬が人を噛むという事件が発生し、無期限活動停止に至るのです。
その後、犬部はどうなってしまったのか、犬や猫たちはどうなってしまうのか…。
この続きは、本書をお読みください。370ページほどの本ですが、気が付いたら一気に読み終えてました。
動物愛護…理念は崇高で、誰もが賛同できるかも知れませんが、全部が全きれいごとでは済まないということが、本書を読むとよくわかります。
安易な気持ちで命をもてあそぶことの罪深さ、感じてほしいですね。

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