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2014年9月 3日 (水曜日)

DVDでもいいじゃないか 映画観賞記 「ナルニア国物語 カスピアン王子のつのぶえ」(9月3日)

DVDでもいいじゃないか映画鑑賞記。今回は「ナルニア国物語 カスピアン王子のつのぶえ」(2008年 アメリカ)です(感想には個人差があります)。

いわゆる「「ナルニア国物語」と言われる一群の7つの話の中では、時代の流れ順に、①魔術師のおい(第6番目)、②ライオンと魔女(第1番目)、③馬と少年(第3番目)、

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そして今作④「カスピアン王子のつのぶえ」が2番目の物語となり、続いて⑤「朝びらき丸 東の海へ」(第5番目)、⑥銀のいす(第4番目)、そして最後の⑦「最後の戦い」(第7番目)の順となります。 

今作は、前作「ライオンと魔女」の舞台になったナルニア国では1000年以上の月日が流れ…とは言ってもピーター・スーザン・エドモンド・ルーシーの暮らす世界では、ほんの1年ほどの時間のようですが…すっかり元のナルニアにいた人々(言葉を話す獣や小人、その他の精霊など)は姿をけし、テルマール人という人々によって支配された時代になっています。
テルマール人のカスピアン王子は、家庭教師からナルニアの昔の話を聞き、憧れを抱いています。
一方、カスピアン王子のおじ・暴君ミラースは、徹底的にナルニアを排除しようとします。そして、ミラースに男児が生まれたのを機に、カスピアン王子の命をも狙うのでした。
カスピアン王子は、その窮地を逃れ、昔のナルニアの人々の住まう地方に逃げ込んで、ミラースと対峙するのですが…。
一方、ピーターたちは、駅の待合から、突然ナルニアの世界に呼び戻されます…それはカスピアン王子が、スーザンが持っていた「つのぶえ」を吹いたからなのですが…ですがそこは彼らが知っている「ナルニア」では、なくなっていました。
その4人に、カスピアン王子を助ける小人が合流し、4人をカスピアン王子のもとに連れてゆきます。
その道中、あの「アスラン」をスージーだけが見ることができるのですが、ほかの3人には見えません。そして、アスランと出会った4人は、カスピアン王子に加勢し、ミラースの軍と対決するのですが、彼らの擁する武器は力強く、軍隊は組織化されており、前回の時とは全く違う相手です、しかもこちらは圧倒的に数の上でも不利で…。
さて、どちらが勝利を収めるのか?
この続きは本書をお読みください。
本作はいわゆる「「ファンタジー」という分類になるそうですが、物語に真となる一本の軸があると感じられるためか、いわゆる「ファンタジー」につきものの、「ご都合主義」「なんでもあり」というようなことは感じません。
今作は4兄弟の活躍もさることながら、カスピアン王子の活躍も光ります。
特に長兄のピーターは物語後半で非常に重要な役を果たしますし、スーザンも貴重な経験をしますし、ルーシーもエドモンドも前回以上の貴重体験をし、成長します。
もちろんカスピアン王子も、一時は悪の力を借りようとしたりしますが、4兄弟とアスランの力を借りて、立派な王になってゆきます。
そういった成長物語としても、今作は面白いかもしれません。

一方で最後には「悲しい別れ」もあります。

興味のある方は、是非一度ご覧下さい。

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