読書の「ど」! 神の雫 41(亜樹直 オキモト・シュウ 講談社モーニングKC)(9月13日)
いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「神の雫 41」(亜樹 直 オキモト・シュウ 講談社モーニングKC)です(感想には個人差があります)。
(C8649)
41巻では、40巻で提示された「第12の使徒:探しが本格化します。
神咲雫は、そのヒントを得ようと世話になっているワインバーの主人・藤枝を訪ねます。藤枝はかつての恋人だった秋絵と再会し、ワインバーを切り盛りしているのですが、その秋絵の体調に異変が起こります…。
一方の遠峰一青も使徒を探す旅を始めるのですが、かつで知り合ったワインコレクター娘・甘粕香花(あまかすきょうか)を訪ねます。
ですが彼女はある病に侵されていて…。
そして、使途を探す旅で、雫は秋絵の別れた夫と出会います。
この先どんな展開になるのか?…42巻も楽しみですね。
« 土曜競馬予想(9月13日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&土曜競馬の結果と反省(9月14日) »
コメント