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2014年6月30日 (月曜日)

読書「ど」! 武士の献立(大石直記 小学館文庫)(6月30日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「武士の献立」(大石直記 小学館文庫)です(感想には個人差があります)。

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本書は先日映画公開された「武士の献立」の脚本をもとに筆者が開き下ろしたものだそうです。映画の脚本が下地ですから、読みやすかったのですね。

加賀百万石・前田家に仕える料理方の舟木伝内…その伝内には2人の息子がいたのですが、長男が病死し、二男が家を継ぐことなったのですが…二男の安信は、料理方の家に生まれたkとを不服に思い、まともに料理に向かおうとはしませんでした。
ところがある日、江戸藩邸で行われた料理の競い合わせの席で、料理に対して素晴らしい才能を持った・春と出会います。伝内は、春を、安信の嫁と決め、春に安信を「立派な料理方にしてくれ」と頼むのでした。
紆余曲折がありながらも、春は安信に料理のイロハから教え込んでいきます。
おりしも加賀藩は改革の真っただ中でしたが、その改革が道半ばに、頓挫します。
仲間が次々と藩政改革のために命をささげていくのをみて悶々とする安信…ですが、供応役を務めるはずだった父・伝内が倒れ、そんな安信に料理方としての大役が回ってきます。
その大役を果たすことができるのか…春と安信はどうなっていくのか…。
その辺は本編をお読みください。
物語の終わり方、ちょっとハッピーエンドですが、物足りない気も個人的にはしますけどね。
映画の公開は終わりましたが、DVDが出れば、見てみたいですね。

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