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2014年6月 3日 (火曜日)

読書の「ど」! 昭和元禄 落語心中 5(雲田はるこ 講談社 ITANコミックス)(6月3日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「昭和元禄 落語心中 5 八雲と助六編」(雲田はるこ 講談社 ITANコミックス)です(感想には個人差があります)。

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17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「最優秀賞」受賞作だそうです。
作者が女性のせいか、登場人物の線は華奢ですが、一人一人が個性的に描かれていて、好感が持てます。
5
巻では前半で4巻から引き続いて、先代の八雲に入門した菊比古(八代目 八雲)と助六(小夏の父親)との間で起こった出来事が得描かれています。
そして小夏の父である「助六」と、母である「みよ吉」の間に起こった「ある事件」…2人の死について語られます。

続く後半では、時代が現在(といっても世の中がバブル景気のころだというからだいぶんと前ですが…)に戻って、菊比古だった8代目有楽亭八雲に入門した強次(今では与太郎という名で高座に上がる身ですが)の二人の話となります。
与太郎はついに真打になって、改名します…その時に名乗る名として「助六」を希望します。
そして小夏には…父の名は明かしませんが、子供ができて出産します。

一方、落語を取り巻く環境は厳しくなっており、ついには落語をかける寄席も1つとなり、以前に知り合った関西の先輩落語家は、本業を廃業し、いまではテレビタレントとして働いているのでした。
そんなときに、助六の寄席を見て助六を気に入った作家・樋口と出会います。
その樋口から落語を行きながらせるために「新作落語」について参加しないかを誘われます。

そのことを師匠・八雲に告げに行った助六…師匠から「何のために落語をやっているのか?」と問われます。
そして助六は…「落語のため」と答えるのでした。
この先どんな展開が待っているのか…6巻も楽しみです。

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