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2014年6月22日 (日曜日)

読書の「ど」! ハナシはつきぬ! 笑酔亭梅寿謎解噺(しょうすいていばいじゅ なぞときばなし) 5 (田中啓文(たなか よしふみ) 集英社文庫)(6月22日) 

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ハナシはつきぬ! 笑酔亭梅寿謎解噺(しょうしていばいじゅ なぞときばなし) 5」(田中啓文(たなか・よしふみ) 集英社文庫)です(感想には個人差があります)。

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不良少年・風祭竜二(かざまつり・りゅうじ)は、ひょんなことから、上方落語界の大看板・笑酔亭梅寿(しょうすいてい・ばいじゅ)に弟子入りすることとなり、その名も笑酔亭梅駆(しょうすいてい・ばいく)の芸名をもらい落語の世界に飛び込むこととなったのですが、今巻はその後を描いたシリーズの第5作目です。しかもシリーズ最終作だそうです…。
今巻では、過去4巻で様々な困難に直面してきた梅駆(風祭竜二)でしたが、ひょんなことから一発ギャグがあたり人気者となってしまいます。
人気者となった梅駆を待ち受けていたのは、それこそ本当に「困難」でした。
担当者からは落語を禁され、師匠からはでいる禁止を言い渡され、先輩落語家からは「ギャグを盗んだ」として訴えられたりと、今作も山あり谷ありの物語となっています。
そしてついには兄弟子と落語で対決し、負けたら引退、などという事態になって…その後も梅駆を試練が襲うのですが…この続きは本編で。
今作でシリーズは完結のようです。
ですが、話の終わり方が強引な感じで、納得いかない気もしますが…これはこれで、この物語の終わり方としては、ありかなとも思います。
今作を読んだら、
1作「ハナシガちがう!」
http://naruto-ym.cocolog-nifty.com/kanetoshi/2011/12/1226-d411.html

2作「ハナシにならん!」、

3作「ハナシがはずむ!
http://naruto-ym.cocolog-nifty.com/kanetoshi/2010/08/3819-e13c.html

4作「ハナシがうごく!」も読み返しみようかなぁ…と思っています。

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