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2014年5月 9日 (金曜日)

読書の「ど」! 珈琲店タレーランの事件簿 3(岡崎琢磨 宝島社文庫)(5月9日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「珈琲店タレーランの事件簿 2」(岡崎琢磨 宝島社文庫)です(感想には個人差があります)。

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今作は前作からの続きの話になっています。

京都の町中にある珈琲店「タレーラン」。その店の名はコーヒーについて理想を述べたフランス人シャルル=モーリス・ド・タレーラン=ペリゴールに由来するそうです。
その「タレーラン」ですが、切り盛りしているのは、バリスタである切間美星(きりま・みほし)です。今回は美星の妹・美空が物語の重要な役割を果たします(物語の筋にも絡みますが、後々起こる大事件にも絡んで…)。
前回以来すっかり常連になった私・アオヤマを巻き込んで、今回も様々な事件というか、日常の中で、ちょっとしたことですが、気になる事象が起こり、美星の推理力で次々と解決していきます。


今作では、東京にいるはずの美星の妹がなぜか、夏休みで京都に来ている…それにはいったいどんな裏があるのか。
そして、そのことに絡んで起こる事件は、美星と妹の美空、二人の過去にも絡んできます。

過去に起こった事件…それは悲しい記憶であることが明らかになってきます。過この続きは、本書を読んでみてください。
最後まで読み終わると、極上のコーヒーのように、味わい深いものになっています。

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