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2013年11月15日 (金曜日)

読書の「ど」! グラツィオーソ(山口なお美 アルファポリス文庫)(11月15日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「グラツィオーソ」(山口なお美 アルファポリス文庫)です(感想には個人差があります)。

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吹奏楽コンクールが行われる「普門館」というところは、高校球児にとっての「甲子園」のようなもののようですが、

※吹奏楽の甲子園、改修断念…震災後、耐震性の問題判明(スポニチアネックス 131114日より)
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/11/14/kiji/K20131114007009320.html
という記事を見ましたので、今回は、この本を取り上げます)。

中国地方のとある県にある修南高校に赴任してきた新任の教師・水島日名子(みずしま・ひなこ)。彼女は産休明けの吹奏楽部顧問の代わりに吹奏楽部顧問となり、吹奏楽部を指導します。その結果、弱小吹奏楽部だった修南高校の吹奏楽部は、金賞を受賞します。
その結果、吹奏楽部ンメンバーには、全国大会、つまりは吹奏楽の甲子園「普門館」への出場が目標となったのでした。
そんな吹奏楽部を舞台にしたのが、この物語です。
部員間での心のわだかまり、メンバー間の確執、メンバー間での恋愛模様、進学が絡んだ部員と家族との確執、顧問の水島はなぜこの高校に赴任してきたの?などなど、さまざまな問題が持ち上がります。
その一つ一つが、うまく片付くものもあれば、そうでないものもあって…ただし読後には、なんだかすがすがしいものが残る気がします。
話変わって、この物語に出てくる「普門館」への出場を目指す学校、全国各地の有力な高校を「所さんの笑ってこらえて!」でも「吹奏楽の旅」というコーナーで、取り上げていましたね。この本を読んだ後ならば、更に興味深く見ることができると思いますし、一つのことに真摯に取り組むことの大切さ、改めて感じます。

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