フォト
無料ブログはココログ

« 気のみ記のまま雑記帳 (10月21日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳 (10月22日) »

2013年10月21日 (月曜日)

読書の「ど」! 昭和元禄 落語心中 4(雲田はるこ 講談社 ITANコミックス)(10月21日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「昭和元禄 落語心中 4 八雲と助六編」(雲田はるこ 講談社 ITANコミックス)です(感想には個人差があります)。

Cimg7856

C7856

作者が女性のせいか、登場人物の線は華奢ですが、一人一人が個性的に描かれていて、好感が持てます。
3
巻から引き続き、4巻では、先代の八雲に入門した菊比古(八代目 八雲)と助六(小夏の父親)との間で起こった出来事が得描かれています。
芸にまじめに取り組む菊比古、一方で寄席に客が来る時代は終わりテレビが主流となるような時代に落語の生きる道を作りたいという助六…二人の方向性はバラバラのようで、しかしながら同じ方向を向いているようです。

師匠のもとを破門になった助六は芸者のみよ吉と共に姿を消します。一方、師匠から八雲の名を継ぐように言われる菊比古…二人の間には大きな溝というか、差ができてしまいます。

そして、師匠の八雲から、菊比古は、7代目の八雲と助六との、接点を話すのでした…実は先々代の八雲の時に、7代目の八雲と同時期に入門した男がいて、その男の名が「助六」といい、どうやら助六は、その「助六」が育てた人物であったようだということでした。

そして7代目八雲がなくなり、その跡目を継ぐように言われている菊比古でしたが、いなくなった助六を探すべく某所の温泉地に出向くのでした。

そこで菊比古は、助六と芸者・みよ吉との間の子供、小松に出会うのでした。

またしても、助六、みよ吉、菊比古、3人が出会う結果となります。

このs回にどんな出来事が待っているのか…5巻も楽しみですね。

« 気のみ記のまま雑記帳 (10月21日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳 (10月22日) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 気のみ記のまま雑記帳 (10月21日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳 (10月22日) »

2021年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

最近のトラックバック