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2013年10月28日 (月曜日)

読書の「ど」! 天才柳沢教授の生活 34(山下和美 講談社モーニングKC)(10月28日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「天才柳沢教授の生活 34」(山下和美(やました・かずみ) 講談社モーニングKC)です(感想には個人差があります)。

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この「天才 柳沢教授の生活」、単行本が初めて出た当時からのファンです。
融通の利かない、几帳面な性格の教授を通して、教授の周りの人々が織りなす人間模様をメインに、物語はすすんで行きます。
もし身近に柳沢教授のような人物がいたとしたら、まったくもって迷惑(?)ですが、いつも読んだ後には、心の中に、なんだか温かいものが残ります。
柳沢教授に関しては、作者の山下和美さんの父上がモデルだそうです。
その父上は数年前にお亡くなりになっているそうですが、今巻では、柳沢教授が自らの「命の終わり」について考え悩んだり、某IT関係で名をはせた人物をほうふつとさせるような人物の活躍する話、世津子の教育実習の話など、どの話も魅力的です。それは、漫画の中の人物が、実物に人間よりもなお、人間くさいものとして、描かれているからなのかもしれません。

今巻で特に印象に残ったのは231話の「たそがれ」、235話「いつのまにか少女は」、236話「桜の杜の満開の下」です。

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