フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

美尻時計

« 気のみ記のまま雑記帳 (8月29日) | トップページ | お馬の休日 ~高知競馬第36回建衣別賞観戦記(その4)~ (8月30日) »

2013年8月29日 (木曜日)

読書の「ど」! ビブリア古書堂の事件手帖 4(三上 延 メディアワークス文庫)(8月29日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ビブリア古書堂の事件手帖 4 栞子さんと二つの顔」(三上 延(みかみ・えん) メディアワークス文庫)です(感想には個人差があります)。

Cimg6558

(C6558

先日はテレビドラマ化もされたので、ご存知の方も多いと思います(ドラマの方は、必ずしも成功とはいえなかったようですが)。

舞台は、鎌倉の片隅にひっそりとある「ビブリア古書堂」。祖母の死後、遺品の中にあった古書からビブリア古書堂に興味を持った大卒後も就職できずに就職活動中の五浦大助(ごうら・だいすけ)と、その古書堂の女主人、篠川栞子(しのかわ・しおりこ)との、古書に関してのやり取りが大きな筋となる物語です。

今作は、前作からの続きです。
前巻でどうやら栞子の妹・文香が母親である篠川智恵子と連絡を取り合っているらしい…ということに五浦大輔は気が付きます。
今巻では、主に江戸川乱歩の作品に絡んで物語が進行していきます。
ある日、ビブリア古書堂に一人の女性が訪ねてきて、自宅にある江戸川乱歩の古書、しかも初版本や稀覯本などの処分を依頼してきます。
ですが本当の目的は、金庫の中にある「とある宝物」を取り出す鍵、および鍵を開けるためのパスワードを見つけてほしいというものでした。
栞子と大輔は、そのカギとパスワードを探すべく、コレクションの持ち主の自宅を訪問したり、カギとなる事実を知っていそうな人物と出会います。その過程で、栞子の母・智恵子との接点も明らかになるのでした。
江戸川乱歩の作品と、さまざまな人の絡み合いで、ついには鍵とパスワードが見つかって、金庫の扉が開かれて…そこから物語はさらに展開を見せます。
はたして金庫の中身はなんだったのか?

智恵子とは一体どうなってしまうのか?

興味があれば、続きは是非読んでみてください

ドラマを見た後ならば、比較的気楽に読めますが、読み応えのある本です。

« 気のみ記のまま雑記帳 (8月29日) | トップページ | お馬の休日 ~高知競馬第36回建衣別賞観戦記(その4)~ (8月30日) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70505/58083977

この記事へのトラックバック一覧です: 読書の「ど」! ビブリア古書堂の事件手帖 4(三上 延 メディアワークス文庫)(8月29日):

« 気のみ記のまま雑記帳 (8月29日) | トップページ | お馬の休日 ~高知競馬第36回建衣別賞観戦記(その4)~ (8月30日) »