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2013年6月 4日 (火曜日)

読書の「ど」! 珈琲店タレーランの事件簿(岡崎琢磨 宝島社文庫)(6月4日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「珈琲店タレーランの事件簿」(岡崎琢磨 宝島社文庫)です(感想には個人差があります)。

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京都の町中にある珈琲店「タレーラン」。その店の名はコーヒーについて理想を述べたフランス人シャルル=モーリス・ド・タレーラン=ペリゴールに由来するそうです。
その「タレーラン」ですが、切り盛りしているのは、バリスタである切間美星(きりま・みほし)です。その店に恋人とケンカしたのちに偶然訪問した私は、長年探していた理想のコーヒーに出会ったのでした。
当初は一人の客として訪問していた私でしたが、私自身についての切間の推理や、次々と起こる事件を明快な解決へ導く切間の発言に魅了されて、私はこの店に度々やってくるのでした。
そうするうちに切間には何か悲しい過去があるようだということがわかってきます。
そして、その悲しい過去に私も巻き込まれて…。
この続きは、本書を読んでみてください。
最後まで読み終わると、極上のコーヒーのように、味わい深いものになっています。



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