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2013年4月19日 (金曜日)

読書の「ど」 きのう何食べた? 7(よしながふみ 講談社モーニングKC)(4月19日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「きのう何食べた? 7」(よしながふみ 講談社モーニングKC)です(感想には個人差があります)。

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どの巻を読んでも思うのですが、物語自体も面白いうえに、各話に出てくる料理が全部うまそうです。
物語は弁護士で法律事務所に勤務する筧史郎(かけい・しろう)と、その同居人の日々の生活の話です。
物語の主人公の設定が「ゲイ」でなければ、ごく普通のマンガで、料理を扱った「料理マンガ」なんですが、まぁ、現代は様々な価値観のある世の中ですから、別にこの設定には驚きもしませんし、今風な物語という感じを受けます。

物語も筋がはっきりしているので、読んでいても苦になりません。
7
巻は8話からなるのですが、印象深いのは「♯50」で、史郎と同居人の矢吹が史郎の実家を訪ねる話が印象的でした。史郎について理解のあるはずの両親も…ちょっと偏見というか、誤解を持っているのだなあというところが、おもしろかったです。
また今巻では、「♯55」「♯56」で、弁護士の仕事の一端がうかがえる話になっています。

筧史郎は倹約家で、料理の腕はいいようです。
今巻では「♯50」の鶏のから揚げ、「♯51」のうどんすき、おいしそうでした。
手先が不器用なのと家族と同居しておりますので、自分ではあまり料理はしませんというか、その機会はほぼないのですが、物語の中に出てくるメニューの中には、できるのならば作って食べてみたいメニューが多くあります。

でも料理をするとなったら「焼く」か「(鍋で)煮る」になってしまうし、味付けは「○○の素」任せですから…。

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