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2013年4月 1日 (月曜日)

読書の「ど」  神の雫 35(亜樹直 オキモト・シュウ 講談社モーニングKC)(4月1日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「神の雫 35」(亜樹 直 オキモト・シュウ 講談社モーニングKC)です(感想には個人差があります)。

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35巻では、使徒の対決は行われず、インターミッション的な話が続きます
そして以前に店の再建を手伝ったフレンチレストランと、卑怯な手段で客を奪いにやってきたレストランとの戦いの本番が描かれます。

2つのレストランはインターネットの生放送番組で対決することとなります。
雫側の店は正当な戦いで挑みますが、相手側は卑怯な手段も使ってきます。
ですが、審査員の中に遠峰一青がいたことによって、今回の事は、うまく片が付くこととなります。
一方で、中断している「第10の使徒」探し…どうやら以前一青のもとにいたローランが復讐のために戻ってくるようです。
さて、この先の展開はどうなることやら…36巻も楽しみです。

物語自体は展開もよく、好きなのですが、途中に挟まるワインの味の表現がちょっと…。
「あんなに細かく表現しないといけないの?」というのが正直なところ。
お酒なんだから、香りや色の表現や評価、うまいまずいはあっても、あそこまでの表現、必要なんですかね。
その味の表現になるブドウにしても、同じところにあっても、道を挟んだだけで、あるいは畑の上と下というだけで、原料の品質が大きく違うなんて、農産物としてはある意味致命傷(?)なんじゃないのかと思う。
「少量しか作れないから儲けが少ない→儲けを大きくするにはどうすればいいか?→そうだ、希少性と薀蓄をつけて、高級感を出そう!」というのが、こんな難しい味の表現に行きついた原因かもしれません。
でも、物語自体は好きです。

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コメント

そうですか…米でもあるんですね。品種開発がすすんでいるのに。
古事記の本、本屋で立ち読みしましたが、あまり好みの内容ではなかったですね。
読みやすくていいとは思いますが。

投稿: かねとしがばなー | 2013年4月 1日 (月曜日) 21:42

嫁さんの実家が農業なのですが 米でも道1本はさんで よく出来る田とそうでない田があるそうです 微妙な陽の当たり方や水の着かたの違いでそういうことがあるそうです
ところで ジュンク堂で面白い本を見つけ買いました
眠れないほど面白い「古事記」
かねとしさんもどうですか

投稿: 夢人 | 2013年4月 1日 (月曜日) 14:28

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