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2012年12月25日 (火曜日)

読書の「ど」 ビブリア古書堂の事件手帖 3 (三上延 メディアワークス文庫)(12月25日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ビブリア古書堂の事件手帖 3 栞子さんと消えない絆」(三上 延(みかみ・えん) メディアワークス文庫)です(感想には個人差があります)。

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舞台は、鎌倉の片隅にひっそりとある「ビブリア古書堂」。祖母の死後、遺品の中にあった古書からビブリア古書堂に興味を持った大卒後も就職できずに就職活動中の五浦大助(ごうら・だいすけ)と、その古書堂の女主人で、足をけがして入院中の篠川栞子(しのかわ・しおりこ)との、古書に関してのやり取りが大きな筋となる物語です。

今作は、前作からの続きです。
今作では、前作で明らかになった栞子姉妹の母親についての事も再び語られるのですが…どうやらそれは人々にとってはいい思い出ではないようで、冒頭の物語から、栞子に母親にいい感情を持っていない人物が現れるエピソードから始まります。

そして、そのことは、ビブリア古書堂で働く大助にも影を落とします…突然姿を消して、栞子姉妹のことなど知らないはずの母親が、最近「大助がビブリア古書堂で働きだした」ことを知っているという事実を知ってしまったからです。
いったい誰が連絡を取っているのか…大助は思い悩みます。
そして今回もまた、栞子姉妹の母親が絡んだ古書の「事件」に遭遇します。

よく読めば語られる推理の内容もわかるものになっています。
比較的気楽に読めますが、読み応えのある本です。
4巻も刊行される予定があるそうで…楽しみです。


テレビドラマ化もされるようですね…どんなものになるか楽しみです。

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