飲み比べ キリン ワインカクテル ワインスプリッツア 白 (8月6日)
飲み比べ。今回は「キリン ワインカクテル ワインスプリッツァ 白」(リキュール(発泡性)① アルコール6%)です(味の好みには個人差があります)。
(C4361)(C4362)
いただきます。
ゴクゴク…ご馳走様でした。
缶を見ると
(C4364)
(C4363)
「白ワインに炭酸とレモンの香り」とあり、「スプリッツァ」については「ヨーロッパで愛される、ワインに炭酸を加えて爽やかに楽しむスタイル」「「キリンワインカクテル ワインスプリッツァ」は、選び抜いた良質のブドウで作ったメルシャンワインに、炭酸とレモンの風味を加えて仕上げました。ワインらしい香りと、味わいを、シュワっと爽快に楽しめるワインカクテルです」とあります。
封を開けると、まずレモンの柑橘の香りがして、その後に白ワインの薫りがします。
口に含むとまず白ワインの味が感じられて、次に炭酸の、そしてレモンの風味を感じます(ただし無果汁ですから香りだけですが)。
そのままゴクゴクいける感じですが、食事に合わせるなら、ちょっと味の濃い、あるいは油気の多いメニューにあうかもしれません。
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