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2012年8月14日 (火曜日)

どくしょの「ど」 きのう何食べた? 6 (よしながふみ 講談社モーニングKC)(8月14日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「きのう何食べた? 6」(よしながふみ 講談社モーニングKC)です(感想には個人差があります)。

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どの巻を読んでも思うのですが、物語自体も面白いうえに、各話に出てくる料理が全部うまそうです。
物語は弁護士で法律事務所に勤務する筧史郎(かけい・しろう)と、その同居人の日々の生活の話です。
物語の主人公の設定が「ゲイ」でなければ、ごく普通のマンガで、料理を扱った「料理マンガ」なんですが、まぁ、現代は様々な価値観のある世の中ですから、別にこの設定には驚きもしませんし、今風な物語という感じを受けます。
物語も筋がはっきりしているので、読んでいても苦になりません。
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巻は8話からなるのですが、「♯44」の裁判員裁判での判決に悩む若先生(史郎の所属する弁護士事務所の経営者の先生の息子さん)と弁護士の仕事への史郎の思うところの姿勢、比較的ライトな話が多い中で、ちょっと重い話でした。
一番おいしそうだったのは「♯41」の水餃子と、「♯42」のタケノコご飯です。
筧史郎は倹約家で、料理の腕はいいようです。
手先が不器用なのと家族と同居しておりますので、自分ではあまり料理はしませんというか、その機会はほぼないのですが、物語の中に出てくるメニューの中には、できるのならば作って食べてみたいメニューが多くあります。
でも料理をするとなったら「焼く」か「(鍋で)煮る」になってしまうし、味付けは「○○の素」任せですから…。

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