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2012年4月17日 (火曜日)

読書の「ど」! ビブリア古書堂の事件手帖 2  栞子さんと謎めく日常(三上 延(みかみ・えん) メディアワークス文庫)(4月17日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ビブリア古書堂の事件手帳 栞子さんと謎めく日常」(三上 延(みかみ・えん) メディアワークス文庫)です(感想には個人差があります)。

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(C3975

先日発表のあった「本屋大賞」にもノミネートされた作品です。

舞台は、鎌倉の片隅にひっそりとある「ビブリア古書堂」。祖母の死後、遺品の中にあった古書からビブリア古書堂に興味を持った大卒後も就職できずに就職活動中の五浦大助(ごうら・だいすけ)と、その古書堂の女主人で、足をけがして入院中の篠川栞子(しのかわ・しおりこ)との、古書に関してのやり取りが大きな筋となる物語です。

今作は、前作からの続きです。
 
前巻での「ある事件」でけがをした栞子が退院し、ビブリア古書堂に戻ったのですが、その古書堂で大助は働くことになりました。
 
そして今回も、古書を巡る事件が起こるのですが、栞子の推理で解決していきます。
 
解決されたのちには、すっきりした感じが残るものと、なんとなくもやもやしたものが残る話とがあります。
 
今作では、栞子姉妹の母親についての事も語られるのですが…どうやらそれはいい思い出ではないようで、母親の思い出のある本を巡る物語や古書を巡る推理の中でも、そのことは語られます。
 
よく読めば語られる推理の内容もわかるものになっています。
 
比較的気楽に読めますが、読み応えのある本です。
 

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