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2011年10月24日 (月曜日)

気のみ記のまま雑記帳(10月24日)

気のみ記のまま雑記帳(意見には個人差があります)。
南極大陸…ドラマとしては大作ですよね。豪華なメンバーで、再現にはお金も時間もかけているようですし…でも、あの「タロ・ジロ」の物語、ドラマ中では越冬することが「美談」チックに扱われていますが、事実は第1次越冬隊が越冬したおかげで、第2次越冬隊の派遣するのに時間がなく、砕氷船「宗谷」の装備が不十分なままで1次越冬隊を迎えに行ったために、氷の海閉ざされて、「これ以上は無理」という状況になったので、犬を置き去りにしなければならなかったのというのが真実のようです。ですから、美談ではないと思います
まぁ、フィクションのドラマですから…そのあたりは…。

昨晩放送のあったNHKスペシャルの「中国人ボスがやってきた 密着レナウンの400日」。老舗アパレルメーカー・レナウンが中国資本を受け入れて、「中国企業」になった姿を追ったドキュメンタリーでした。見て一番思ったのは「中国人は中国人のやり方が、日本人には日本人のやり方がある」という言うこと。
ただし、どちらが正しくてどちらが間違っているというものではないと思ったのも事実ですが、日本側がブランドイメージを育て行こうとして出店に際して細かいところまで気を配るり、「会社は持続可能な物として成功させる。そのためには早急な成長よりも会社の成熟を求める」のに対して、中国側は「速さ」を求め、日本人が求めるような成熟を目指すような物は必要ない、金をもって投資してくれる人を探sのが目的であるという、「会社は投資のための物であり、投資先であるからには早期の資本回収と結果が求められる」というスタンスなのはよくわかりました。
最後には、日本側が思っていた店の出店計画がだめになってしまったというくだりが出てきます…その時に中国側の責任者が「中国には中国の川(中国のやり方)があり、日本の川(日本のやり方)ように泳ごうとしてもダメだ」と言っていました…出店がだめになった「外国企業が運営するはずのショッピングモールが突然中国側に経営権があるともめた」というのも、その「川」(中国共産党の影響か?)の流れなんですかね…。
見ていて中国の勢いが怖い反面、逆に中国人が思うような、お金があれば何でもできるというような「拝金主義」的な動きには、破綻を匂わせるものがあり、その点については、危ういものを感じました。

先日、神戸淡路鳴門自動車道のSAで購入した

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これ。夕食後にちょっと小腹がすいたので、作って見ました。

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コンソメ風味でおいしかった! 付属の「焦がし玉ねぎ」(浮いているもの)もおいしかった…最初はちょっとずつ飲むつもりでしたが、一気に飲み干してしまいました。
どうやら、一気に飲んでしまったのは、コンソメの「だし」(この言い方が正しいかどうかは不明ですが)の「コク」が程よく、「旨み」もほどほどに感じられたからかも知れません。
ちなみにこの「コク」については「コクと旨みの秘密」(伏木 亨 新潮新書)

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に、興味深い話が紹介されています。秋の夜長にいかがですか?

今晩は、発泡酒でも第3のビールでもなく、ヱビス、にしようかなぁ…。
※菊花賞 オルフェーブル圧巻の3冠制覇!(スポニチアネックス 11年10月23日より)
23日に京都競馬場で行われた第72回菊花賞で、このレースを制覇すれば3冠となるオルフェーブルが、見事優勝、史上7頭目の3冠馬となった。またこの馬を管理する池江調教師、池添騎手、ともに菊花賞は初制覇となった。
震災の今年、記憶に残る馬がまた一頭出現しました。真の強さについては、この力が本物かどうかという点で、この先4歳以上の世代との対決を待たねばなりませんが、今は素直に喜びたいですねぇ…。
※ドイツの衛星が落下 日本上空通過被害なし(スポニチアネックス 11年10月23日より)
ドイツ航空宇宙センターは23日、エックス線観測衛星「ROSAT」(運用停止)が、日本時間午前10時45分から11時15分の間に、大気圏に突入した模様と発表した。米軍戦略軍司令部の情報によれば、大気圏突入はインド洋上空とみられ、日本には被害はなった模様だという。
ちなみにこの衛星、燃え尽きずに地表に落下する部品が地表の人間に当たる確率は2000分の1と発表していたんですが…この確率、昨日の菊花賞の3連単的確率4896分の1に比べれば高かったのですが、それでも「当たら」ないんですよね…。
※地域ブランド食品、企画倒れ続出 国の補助金、実らず(アサヒドットコム 11年10月23日より)
農林水産省が後押しした「地域ブランド」の食品開発が、「1000円もするコンビニ弁当」「膨らまない蒸しパン」など、5年間で国の補助金約2億4700万円が使われたにもかかわらず、製造できなかったり、販売停止に追い込まれたりし、6割の商品が目標の届かなかったことが、会計検査院の調べで分かった。
結局、市場のニーズや生産する段階での問題点を解決しないままに、補助金が付くからと始めた事業が多かったのでは?
TPP参加で農業がだめになる…という意見は多いようですが、隣国・韓国では、多くの国とFTAやEPAと言われる貿易交渉を進めるにあたって、ほかに比べ競争力もあり、市場ニーズもある作物の生産に大部分を切り替え、成功したと聞きます(もちろん弊害もあって、穀物などの自給率は極端に下がったそうですが)。
こういう風に「売れるものを作る」ようにしないといけないはずが、「補助金が付くからこのようにしなければならない」「補助金をもらうためには、こうなければならない」などという制約を受けて、有効に行われていないのは問題だと思います。

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