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2011年5月19日 (木曜日)

読書の「ど」! 神の雫 28(作・亜樹直 画・オキモトシュウ 講談社モーニングKC)(5月19日)

いいと思ったら新書でも文庫でもマンガでも、ジャンルは問わず読むかねとしの「読後感想文」、読書の「ど」!
今回は「神の雫 28」(作・亜樹直 画・オキモトシュウ 講談社モーニングKC)です(感想には個人差があります)。

今巻では、「第9の使徒」とされるワインを探す2人の間に、突然超人的な能力の持ち主が現れて、「使徒探し」が行われるという新展開と、「第8の使徒」を探し出してから次の「第9の使徒」探しへの間のインターミッション的な話が続きます。

チョット中だるみしてきた物語の流れを引き締める上で「第3の男」が出現、しかもその男は主人公ら2人を大きく上回る超人的な振る舞いを行います。
物語にとってはいいかもしれませんが、読んでいる側にとっては、全くの不意打ち的な新キャラの登場だし、それにその現れた人物が、今までの二人を大きく凌駕する能力を持っているというのは「ドラゴンボールの孫悟空の敵が、どんどん大きくなって、最後には、天下一武道会でやっつける、どころか孫悟空が巨大な敵から地球を救う話になる」的展開で、個人的には嫌いです。
基本的な物語の流れや構成については好きなんですけど、ワインの話なので、ワインの薀蓄やら、味の表現が大げさというか、わかりにくいというか、(どうしたって読むだけでは具体的な味そのものを感じることは出来ないし、鈍感なせいもあって、あんなふうには飲んでもとてもじゃないが感じません…)、そんな感じがいつもしてますけど、物語として読むには好きです。
「じゃ、何で読むの?」といわれれば、主人公と対立する人物が出てきて、その両方に協力者が現れて、ある一つの目標を目指して物語がすすんでいくという、「物語の王道」的な骨格を持っているからかもしれません(今回から3極になるわけですが…)。
何よりも、28巻まで読み続けてきたから、というのが一番の理由になっている気がしないでもありませんが。

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