飲み比べ キリン I.W.HARPER ハイボール(2月23日)
飲み比べ、今回は「キリン I.W.HARPER ハイボール(リキュール(発泡性)① アルコール分7%)」です(味の感じ方には個人差があります)。
いただきます!!
ゴクゴクゴク…ご馳走様でした!!
この「キリン I.W.HARPER ハイボール」は、製造元は千葉県にあるジャパンフーズ株式会社というところらしいです。
缶にはあまりうんちくは書かれていません。キリンのホームページで調べたら、「I.W.」というのは創業者:アイザック・ウゥルフ・バーンハイムの頭文字で、「ハーパー」というのは、その友人、フランク・ハーバーの名だそうです。
粗悪なバーボンが出回っていた時代に、品質にこだわって作り出した「I.W.ハーパー」は、 1855年に開かれた万国博覧会で金賞を受賞して、そこから「ゴールドメダル」と呼ばれるようになったそうです。
味のほうは、かなりウイスキィー感が強くて、飲んだときにはちょっとアルコール度が高い(7%)のせいもあって、抵抗感ありますけど、のんだあとはさっぱりとした後口で、逆に飲みやすいように感じます。
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