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2006年11月23日 (木曜日)

命は地球よりも重いけれど……(11月23日)

テレビの報道でご存知の方も多いでしょうが、 22日に徳島で斜面のよう壁のコンクリート枠に犬が迷い込んで出られなくなって救出されたというニュースがあった。

ひとまず、無事に救出されたのはいいことだと思うのですが、このニュースには奥深いものがあると思います。

まず第一に、この犬は野良犬であるという点です。

前にも書いたが、徳島県は人口十万人あたりの犬猫処分数がトップレベルにある(この場合、ワースト○○と言うほうが適切でしょうか)。 誰かがモラルを守って犬や猫を飼い、愛情を注いでやれたなら、この数字はどんどん減っていくだろうし、野良犬。野良猫も発生しないはずです。 それが出来ていない状態で、今回のような事件が美談として報道されるのは、本末転倒ではないでしょうか?

第二に、たかが犬一匹に(誤解のないように言いますが犬だからこのように言っているのではないですよ) 多くの人が出てその命を救えたのに、一方で、誰に相談することもできず(あるいはせずに)その命を自ら絶ってしまう子供がいる、 不本意にも親や心無い大人のせいで命を奪われる子供がいる、という現実があることです。

同じ命であるのに、この差の大きいこと……。どの命にも軽重があるわけではなく、どの命の等しく大事なものであるはずです。 犬一匹にあれだけの力が割けるのなら、もっとその百倍も千倍もの力を割いて、子供たちの命を守ることも必要だと思うのです。

今回のニュースが、ただのほんわかした日常の中の、いい話に終わらずに、命を考える一つの話題になればナァと思います。

 

言葉の話せない 犬の命は 助けられ

言葉の話せる  人の命は 助けられず

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コメント

ほりさん、さくらい1号さん、コメントありがとうございました。
今日あたりの報道を見ると、よかった、だけの報道ではなく、おおむね私のような意見もあるようで、この国は正常な反応を示す国だなと、ほっとしています。
どれも同じ命、できればどの命も、同じように尊重されれば良いのですが。

ちょうど同じように思って私も楽天の方のブログに書いてましたョ。

一体どれだけの人が動物愛護管理センターに収容された後の
犬猫の「その後」の事実をしっているのだろうか、と思いました。

新しい飼い主が見つかる子達より見つからない子達の方が
遥かに多い事実。

人間の身勝手さが身に沁みた私です。

ホント・・そうですね

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