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2005年7月24日 (日曜日)

結末はどうなるのやら……。

気になっていた「ガラスの仮面」。白泉社文庫版で23巻まで読み進めました。 普通の感覚なら、この23巻あたりで話が完結しているものと思っていたのですが、読み終わってみれば、 まだ全体像はどのようなものであるのかまったくわからない状態であることに気がつきました。本心では、この先に期待がある反面、 ここで完結かと思っていたので、拍子抜けと中途半端さは禁じ得ませんが……。

これじゃまるで、サグラダ・ファミリア教会(聖家族贖罪聖堂)みたいだと思います。 連載開始以来30年ほどの時間がたっているのに、全体像が見えてこないからです。

それでも、よく見てみると作品中にも時間の流れが感じられます。たとえば、「紅天女の里」 に東京から向かう一向は新幹線に乗りますがその車両が0系(新幹線といえばこの形、 今ではこだまくらいしか残っていないようですが)だったものが、里からの帰りには100系(ちょっと先のとがった車両です。 確か平成2から3年ごろにデビューした車両ではなかったかと思います)になっていたり、 会議資料がパソコンで送られてくる描写があったりという具合です。

うまくいえませんが、この先この物語がどんな結末を迎えるのか、興味があります。もし、 ドラえもんがいたら、タイムマシンを借りて、結末を調べにいけたらなあと思います。そんなことは不可能とはわかっていますが、 それくらい気になります。

正直、少女マンガだからと馬鹿にして読み進めていた自分が、少し恥ずかしいです。 そこいらの青年誌や少年誌に連載されているへっぽこな作品よりは、数段上です。話に厚みがあって、「紅天女」 という作品を中心にした人間関係と主人公たちの動きなどの、一本筋の通ったストーリー展開には、圧倒されました。

ドラえもん タイムマシンを 貸してくれ

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